♪たなばたさま・・・子どもたちの幸せを願って

子どもたちの幸せ

子供の頃、七夕が近くなると、庭に飾った大きな笹飾りと星を見ながら、

「たなばたさま」の歌を歌っていました。

 

そして、

後で、その笹飾りを海に流しました。

心を込めて美しく飾った笹が、波に揺られて遠ざかっていくのを、

神聖な気持ちで眺めていました。

 

今は、海に流すことはできませんので、

もう二度と経験することのない懐かしい思い出です。。。。

 

すっかり忘れていた記憶がよみがえるとともに、

自然と、「たなばたさま」の歌を口ずさんでいました。

 

とても歌いやすく、七夕の情景を短い言葉で見事に表現した歌だと、

改めて心に響く感じがしました。

 

天の川を本当の「川」に、周りの星を「砂」に見立てて書かれたという

「金銀砂子(きんぎんすなご)」という言葉で、

一気に、星空が目の前に広がる感じがします。

 

そして、最後、星たちに見守られているという安心感をもって歌い終わる・・・。

 

子どもたちを大切に思う人たちが

子どもたちの幸せを願いながら作った歌なのでしょう。。。。

 

 

「童謡・唱歌」は、コンサートで歌っても、とても喜ばれます。

癒しにもなるようです。

 

そこで、童謡のメドレーを歌いたいと思い、楽譜を探したのですが、

合唱ではなく、ソロの楽譜ということになると、意外なほど少ないようです。

でも、ありました。。。。ありがたいことです。

『野口雨情の詩による童謡メドレー』

「証城寺の狸囃子」「あの町この町」「十五夜お月さん」「七つの子」のメドレーです。

 

開催日等、まだ決まっていませんが、

次回のコンサートで歌う予定です。

 

ちなみに、

「たなばたさま」の作詞者の権藤はなよ氏は、野口雨情氏に師事されていたそうです。